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「トラブール#08(中庭) /Traboule #08(courtyard)」
ルネッサンス期に建てられた建物は今も現役。住人らしき男性が下りてきた。・・・フランス第二の都市リヨンの旧市街にトラブール(Traboule)と呼ばれる建物内部の廊下のような通路がある。こちら側の通りから建物の向こう側の通りへと抜けることができる、いわば抜け道。重い扉の向こう側には数百年前の世界が現れる。
(2015年、リヨン・フランス)
No.006005147
「トラブール#07(階段 2) /Traboule #07(stairs 2)」
トラブールの中庭に接する建物は今も使われ、階段には深い歴史が刻まれている。・・・フランス第二の都市リヨンの旧市街にトラブール(Traboule)と呼ばれる建物内部の廊下のような通路がある。こちら側の通りから建物の向こう側の通りへと抜けることができる、いわば抜け道。重い扉の向こう側には数百年前の世界が現れる。
(2015年、リヨン・フランス)
No.005905063
「トラブール#06(中庭) /Traboule #06(courtyard)」
いくつかの建物が接しているトラブールの中庭。観葉植物が今の暮らしの気配を伝える。・・・フランス第二の都市リヨンの旧市街にトラブール(Traboule)と呼ばれる建物内部の廊下のような通路がある。こちら側の通りから建物の向こう側の通りへと抜けることができる、いわば抜け道。重い扉の向こう側には数百年前の世界が現れる。
(2015年、リヨン・フランス)
No.005804931
「トラブール#05(中庭) /Traboule #05(courtyard)」
いくつかの建物が接しているトラブールの中庭。エントランスには郵便ポストがあり、向こうの建物に通じる扉がわずかに開いている。今も遠い過去から続く暮らしがある。・・・フランス第二の都市リヨンの旧市街にトラブール(Traboule)と呼ばれる建物内部の廊下のような通路がある。こちら側の通りから建物の向こう側の通りへと抜けることができる、いわば抜け道。重い扉の向こう側には数百年前の世界が現れる。
(2015年、リヨン・フランス)
No.005704981
「・・・開店前 」
チェーンでまとめられたイスが出番を待つレストランのテラス。今日もいつものように一日が始まるのだろう。食事をしながら語らう人々の声が聞こえてくるようだ。
(2015年、リヨン・フランス)
No.005604920
「トラブール#04(住居への階段) /Traboule #04(stairs) 」
トラブールの中庭にはいくつかの建物が接している。今も使われている階段に遠い過去の暮らしをを想う。・・・フランス第二の都市リヨンの旧市街にトラブール(Traboule)と呼ばれる建物内部の廊下のような通路がある。こちら側の通りから建物の向こう側の通りへと抜けることができる、いわば抜け道。重い扉の向こう側には数百年前の世界が現れる。
(2015年、リヨン・フランス)
No.005505126
「リヨンの朝市 」
「フランスを知りたければ田舎へ行け」ということばがあるそうだ。果たしてフランス第二の都市リヨンが田舎であるかは別としても、パリの朝市とはやはり趣が違う。どこかゆったりとした空気が流れているようだ。
(2015年、リヨン・フランス)
No.005404922
「トラブール#03(中庭) /Traboule #3(courtyard) 」
トラブールの中庭に数台の自転車が。数百年の歴史の中に今も日常が息づく。・・・フランス第二の都市リヨンの旧市街にトラブール(Traboule)と呼ばれる建物内部の廊下のような通路がある。こちら側の通りから建物の向こう側の通りへと抜けることができる、いわば抜け道。重い扉の向こう側には数百年前の世界が現れる。
(2015年、リヨン・フランス)
No.005305140
「トラブール#02(中庭) /Traboule #2(courtyard) 」
トラブールを進むと突如現れた中庭の一隅。共同井戸だろうか。・・・フランス第二の都市リヨンの旧市街にトラブール(Traboule)と呼ばれる建物内部の廊下のような通路がある。こちら側の通りから建物の向こう側の通りへと抜けることができる、いわば抜け道。重い扉の向こう側には数百年前の世界が現れる。
(2015年、リヨン・フランス)
No.005205164
「トラブール#01 /Traboule #1 」
フランス第二の都市リヨンの旧市街にトラブール(Traboule)と呼ばれる建物内部の廊下のような通路がある。こちら側の通りから建物の向こう側の通りへと抜けることができる、いわば抜け道。重い扉の向こう側には数百年前の世界が現れる。
(2015年、リヨン・フランス)
No.005104794
「トラブールの入り口#02 /Traboule #2 」
フランス第二の都市リヨンの旧市街にトラブール(Traboule)と呼ばれる建物内部の廊下のような通路がある。こちら側の通りから建物の向こう側の通りへと抜けることができる、いわば抜け道。重い扉の向こう側には数百年前の世界が現れる。ベフ通り16番地/16 rue du b?uf
(2015年、リヨン・フランス)
No.005005137
「準備は整った・・・。」
フランス南東部の都市リヨンは「美食の街」と形容されるフランス第二の都市。「ブション/bouchon」と呼ばれるリヨンの伝統的な家庭料理を提供するビストロがあり、旅人のみならず地元庶民にもなじみ深い。旧市街の中心部では路上にもテーブルが並び、昼ともなればあっという間に満席となる。開店前のほんの束の間。
(2015年、リヨン・フランス)
No.004905106
「旧市街とケーブルカー」
リヨン旧市街の南エリアにケーブルカーの駅はある。周辺と同じようなごく普通の建物の中に駅があり、中に入ると左へ下がれば地下鉄へ、右へ上がればケーブルカーのホームへと繋がる。さらにその先で二手に。右へ進めば「大聖堂」行き、左は「ローマ劇場」行きのホームへと。ケーブルカーが発車して建物内のホームを出るとそこは旧市街の歩道の上だ!
(2015年、リヨン・フランス)
No.004805197
「フルヴィエールの丘を下る」
リヨンの西エリア「フルヴェエールの丘」は紀元43年に古代ローマが建設した街。時代とともにリヨンの中心部は東へと移り、丘の東のふもとにはルネッサンス期の建物が今も密集する旧市街が広がる。今では「フルヴェエールの丘」と旧市街を一駅のケーブルカーが結ぶが、リヨン出身の作家、サンテグジュベリもこの階段の路地を抜けたのだろうか。
(2015年、リヨン・フランス)
No.004705030
「トラブールの入り口(立ち入り禁止)#01」
フランス第二の都市リヨンにある旧市街は、ルネッサンス期に建てられた建築物が残るエリア。そこにはトラブール(Traboule)と呼ばれる建物内部の廊下のような通路がある。こちら側の通りから建物の向こう側の通りへと抜けることができる、いわば抜け道。重い扉の向こう側には数百年前の世界が現れる。
(2015年、リヨン・フランス)
No.004604941
「パサージュのわき道」
パリ2区のパサージュ・パノラマを北へ進むと、途中2本の歩廊と交差する。そのひとつがヴァリエテ通り。パサージュ・パノラマの完成から約30年後に増築され、ヴァリエテ劇場の楽屋口と繋がることになった。人気俳優のファンらでにぎわったという。
(2015年、パリ・フランス)
No.004505966
「詩人の午後/ホテル・ショパン」
パリ9区パサージュの中ほどに、ピアノの詩人「ショパン」の名を冠したホテルがある。1846年パサージュの開設と時を同じに開業したが、ショパンがジョルジュ・サンドとデートしたと場所といういわれから1970年に「ホテルショパン」と名を変えたという。今日も変わらぬ陽射しがエントランスに降り注ぐ。
(2015年、パリ・フランス)
No.004406032
「大いなる幻影」
「大いなる幻影」は、1937年にジャン・ルノアール監督、ジャン・ギャバン主演で制作されたフランス映画。第一次世界大戦の欧州戦線を舞台に民族や階級、戦争の悲惨さなどを問いかけ世界に衝撃を与えた。
(2015年、パリ・フランス)
No.004305989
「パリ/Paris」
セーヌ川にかかるビラケム橋を左岸にわたるとエッフェル塔はすぐそこ。パリジェンヌの日常のひとコマ。
(2015年、パリ・フランス)
No.004205351
「Les Deux Plateaux (Daniel Buren)」
「パレロワイヤル」の中庭には、ストライプが描かれた260本の円柱からなる「ニつの台地」と題されたダニエル・ビュレンの屋外彫刻がある。設置された当初は批判も多かったそうだが、今やパリの名所でもあり市民の憩いの場でもある。
(2015年、パリ・フランス)
No.004105857
「ノスタルジア」
パリ最古のガラス屋根のパサージュ「パサージュ・デ・パノラマ」の一角で古い絵はがきを商う店を見つけた。年代や地域ごとに分けられた絵はがきが時代の空気を懐かしく伝えていた。
(2015年、パリ・フランス)
No.004005973
「パリ10区、ヴィネグリエ通り」
19世紀半ばセーヌ県知事オスマンが行った「パリ改造」により、パリの街は大きく変貌した。中世以来の混沌とした街路は、凱旋門を中心とした12本の大通りを基軸に整備、建物も高さや色にも制限が設けられ、近代都市パリに生まれ変わった。
(2015年、パリ・フランス)
No.003906434
「サンマルタン運河を下る」
「サン・マルタン運河クルーズ」は高低差25メートルの運河を9の閘門とトンネルを抜けセーヌ川へ抜ける。景観のすばらしさはセーヌ川にはとても及ばないが、下町情緒たっぷりの岸辺の風景に心がなごむ。
(2015年、パリ・フランス)
No.003806376
「北ホテル/HOTEL DU NORD」
マルセル・カルネ監督の映画「北ホテル」(1938年)。この映画のモデルとなったホテルは今も当時のままサン・マルタン運河のほとりに建つ。人生の吹き溜まりのような安宿のロマンに思いをはせるひと時。
(2015年、パリ・フランス)
No.003706412
「Passage Verdeau 2」
1847年にオープンした「Passage Verdeau/パサージュ・ヴェルドゥ」。170年前の古きよき時代そのまま、ガラス屋根の下に柔らかな光が振りそそぐ。
(2015年、パリ・フランス)
No.003606086
「小雨の日」
レオポール・セダール・サンゴール歩道橋近くの左岸、小雨の日曜日。空を見上げるカップルにつられて振り向く男性。視線の先にあるものはなんだろう?
(2015年、パリ・フランス)
No.003506724
「カフェのひととき」
「パサージュ・クヴェール passage couvert(ガラス屋根で覆われたパサージュ)」。単に「パサージュ」と呼ぶことも多いが、ガラス屋根をもったアーケード商店街のこと。ここ「ヴェルドー」は1847年に完成。今も当時のままのシックな雰囲気が色濃く残る。
(2015年、パリ・フランス)
No.003406061
「ホテル・ショパン」
パリ9区パサージュ・ジェフロアの中ほどに、ピアノの詩人「ショパン」の名を冠したホテルがある。1846年パサージュの開設と同時に「ファミリーホテル」と言う名で開業したが、ショパンがジョルジュ・サンドとデートしたと場所といういわれから、1970年に「ホテルショパン」と名を変えたという。
(2015年、パリ・フランス)
No.003306026
「エッフェル塔、ユニヴェルシテ通りから望む」
「巨大な基礎部分から発している塔の四つの稜曲線は、塔の頂点にいくに従って細くなっているが、そこには力強い美しさが感じられる」(設計者、ギュスターヴ・エッフェル)。建設当初は幾多の芸術家の反発を買ったというが、後に “La Dame de fer” (ラ・ダム・ドゥ・フェール)「鉄の貴婦人」と称され、パリのシンボルとなった。
(2015年、パリ・フランス)
No.003206897
「雨やどり」
高級ブランドショップやハイグレードなホテルが並ぶヴァンドーム広場。かつてはショパンもここに住んでいた。日曜の雨の午後、ちょっと雨やどり。
(2015年、パリ・フランス)
No.003106633
「らせん階段」
1825年に完成したパサージュ「ギャルリーヴィヴィエンヌ」の中ほど、階上につながるらせん階段のホールにやわらかな光束がそそぐ。
(2015年、パリ・フランス)
No.00305895
「ギャルリーヴィヴィエンヌ」
パリ中心部、ルーブル美術館からも程近いパサージュ。通り抜けの通路の商店街の印象が強いほかのパサージュとは違い、短いながらも変化に富んだ空間が都会の「散策」を感じさせる。
(2015年、パリ・フランス)
No.00295883
「サンドニ通りで 」
パリでもっとも古い通りのひとつ「サンドニ通り」。歴史は古く紀元一世紀ごろローマ帝国によって造られたという。
(2015年、パリ・フランス)
No.00286173
「休日の午後。オスマン通り97番地 」
パリの都市改造に取り組んだセーヌ県知事、ジョルジュ・オスマン。大胆な大通りの建設はシックな街並を生み出した。彼の名を冠した「オスマン通り」の休日の午後のひとコマ。
(2015年、パリ・フランス)
No.00276517
「グランジォベル歩道橋(サンマルタン運河)」
サンマルタン運河には6つの歩道橋と4つの橋が架かる。映画「アメリ」の冒頭、主人公が水切り遊びをしていたシーンはこのあたり。パリの東をゆったりと流れる小さな運河に静かな時が流れる。
(2015年、パリ・フランス)
No.00266343
「やわらかな午後」
パリで一番美しいといわれるパサージュ「ギャルリー・ヴィヴィエンヌ」。入り口を入ると高い天井からさりげなく下がるシャンデリアがレトロで落ち着いた雰囲気を醸し出す。
(2015年、パリ・フランス)
No.00255892
「天気が気になる・・!?」
天気が気になるのか空を見上げる女性。パサージュはお休みさてどこへ行こうか?サンラザール駅前のアーブル通りで。
(2015年、パリ・フランス)
No.00246546
「かけっこ・犬と少年」
「サンマルタン運河」はセーヌ川へと延びる全長約4.5キロの運河。かつての貨物船が行き交う光景は今はない。犬と駆け回る少年の声がひびく。
(2015年、パリ・フランス)
No.002306267
「サンマルタン運河のひととき」
1825年に開通した「サンマルタン運河」。1970年代の初めには高速道路建設のために埋め立てが計画されたというが、幸いにも実現しなかった。夏の日の午後、畔ではカップルたちが今日も語り合う。
(2015年、パリ・フランス)
No.002206263
「少年とエッフェル塔」
エッフェルを望むビラケム橋の中洲あたり。
「復活したフランス」と題されたジャンヌダルク像の下をスケートボードの少年が遊ぶ。
(2015年、パリ・フランス)
No.002105311
「ゴンドラの朝」
水の都・ヴェネツィアの朝。大運河のほとりには杭に舫われたゴンドラが連なる。今日もゴンドリエーレ(船頭)の一日が始まる。
(2015年、ヴェネツィア・イタリア)
No.002004504
「トラブールの中庭」
フランス第二の都市リヨン。この地の旧市街に点在する「トラブール/Traboule」は建物内部の抜け道。トラブールを巡ると素敵な中庭が思わぬところで現れる。
(2015年、リヨン・フランス)
No.001905176
「路地でバイク遊び」
イタリアの古都フィレンツェの路地裏。新車自慢だろうか?数人の若者がバイク遊びに興じていた。いずこも同じ光景だ。
(2015年、フィレンツェ・イタリア)
No.001803409
「ふむふむ、なになに・・」
パリ最古といわれる「パサージュ・パノラマ」。かわいいカフェやビストロに混じって古い絵葉書商や古切手店が軒を連ねる。何か懐かしい風景でも見つけたのだろうか。
(2015年、フランス・パリ)
No.001705995
「メトロ6号線とエッフェル塔」
右岸パッシー駅を出たメトロ6号線は地上に出るとすぐにセーヌ川をまたぐ。今から110年ほど前の1906年に延伸開通した。1889年のパリ万博にあわせて建設されたエッフェル塔の完成から17年後のことだった。
(2015年、フランス・パリ)
No.001605359
「下町の神父」
ローマの下町・トラステヴェレの昼下がり。夏の陽光の中、神父が照り返しの石畳を歩む。
(2015年、イタリア・ローマ)
No.001503500
「人生は長くもあり、短くもあり・・」
なにも変わらんよ。夏は暑くて冬は寒い。
ただそれだけさ、人生なんて。
(2015年、フランス・パリ)
No.001406166
「陽はまだ長い!?」
ローマ、コロッセオ近くの歩道。古代への想いは尽きない夏の日の夕刻。陽はまだ長い!?
(2015年、イタリア・ローマ)
No.001303234
「トラステヴェレは時間をとめる」
入り組んだ石畳の路地が迷路のように続くローマ、トラステベレ地区。昔ながらの街なみは時間が止まったかのようだ。
(2015年、イタリア・ローマ)
No.001203819
「Passage Verdeau」
1847年にオープンした歴史ある「Passage Verdeau/パサージュ・ヴェルドゥ」。美術商や古書店、アンティーク家具店などが並び、ゆったりとした時が流れる。
(2015年、フランス・パリ)
No.001106091
「謎めいた螺旋階段」
ローマ「ヴァチカン美術館」の出口は美しい螺旋階段。緩やかなカーブを描く手すりとスロープは謎めいた美しさで満ちていた。
(2015年、イタリア・ローマ)
No.001003087
「ヴァチカンの夏」
ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院の巨大なドームからは、ローマ市内とヴァチカン市国が一望できる。ドームから屋上に出ると寺院の屋上とは思えない意外な光景が。天上のさらに上にもまた別の世界があった。
(2015年、イタリア・ローマ)
No.000902810
「散歩の途中」
素敵なマダムが愛犬とお散歩。ふと立ち止まり店の前に佇む。待ち人だろうか。
(2015年、イタリア・ローマ)
No.000803733
「昼下がりの路地」
ナボーナ広場近く、路地裏の午後。夕方のテーブルも整のってレストランは昼休み。石畳がの陰影が美しい時間。
(2015年、イタリア・ローマ)
No.000703822
「古書店」(フランス・パリ)
パリ一区のパサージュ「ギャラリー・ヴィヴィエンヌ」にある老舗の古書店。やさしい日差しが店頭の古書を包み、今日もパリジェンヌが立ち寄っていた。
(2013年、フランス・パリ)
No.000601997
「シスターと若者」
ローマのバチカン広場近く。シスターが歩む後ろを若者のスクーターが過ぎ去っていく。神に仕える者と若者たちが、同じ今を生きる。
(2015年、イタリア・ローマ)
No.000502961
「パリ東駅」gare de l’est
1849年に開業したパリ東駅。パリに到着したばかりのなのか、それともこれから旅立とうというのか。二人の若者に、夏の日の夕方の日差しがまぶしい。
(2015年、フランス・パリ)
No.000406250
「ポポロ広場」
17世紀に建てられた「双子教会」をバックに記念撮影。古代からローマの入り口の広場として多くの人々が行き交った。そして今も観光者の人気の場所だ。
(2015年、イタリア・ローマ)
No.000303110
「運河を巡る」
ゴンドラは水の都・ヴェネツィアのシンボル。ゴンドリエールが操るオールがゆったりと水面をすべる。
(2015年、イタリア・ヴェネツィア)
No.000204150
「コンコルド橋」
フランス最大の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」は毎年7月に約3週間かけてフランス全土を駆け巡る。そして最終日は熱狂的なパリ市民の歓声でゴールが締めくくられる。1903年から開かれている伝統のレースは世代と時代を超えて人々を魅了する。
(2015年、フランス・パリ)
No.000106825